Orage RR11・ST17・RR35を比較|軽さ・掃除時間・ゴミ捨てで選ぶ

Orage RR35・ゴールド 家電


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あなたの使い方なら、これを選ぶ

短時間の軽さと自動回収ならST17、長めの運転と自動回収ならRR35。回収ドックを置かず、手動でゴミを捨てるならRR11を選びます。

Orage ST17 コードレス掃除機の商品画像

Orage ST17 コードレス掃除機

短時間の掃除を軽く済ませたい人(写真は白の回収・充電部)

ヘッド・パイプ込み1.2kgで持ち上げる重さを抑え、終わったらドックでゴミ回収と充電を任せられます。

夜も静かに掃除できて、お手入れもいらない?

ナイトモードは回収を止めて充電する機能。掃除の吸引音を無音にはしません。紙パック交換やフィルター・ヘッドの手入れも残ります。

購入前に:時間は満充電・電池20℃の仕様値。底面21.5×34cmに加え本体装着・取り出し空間、紙パック代、2年保証の有償条件も確認します。

楽天市場で価格・送料・対応条件を確認できます。

Orage RR35 コードレス掃除機の商品画像

Orage RR35 コードレス掃除機

続けて掃除し、後のゴミ捨てを減らしたい人(画像は金)

標準約30分・強約13分の運転と自動ゴミ回収を両立。掃除後にダストカップを開ける手間を減らせます。

ほぼA4のすき間があれば置ける?

底面21.5×34cmはA4より大きく、ホルダー付き幅は約27cm、本体装着時高さ105.5cm。持ち上げる上側と紙パック交換の空間も必要です。

購入前に:時間は満充電・電池20℃の仕様値。設置・取り出し空間と紙パック代、希望色の完成品セットを確認。自動回収でもフィルター等の手入れは残ります。

楽天市場で価格・送料・対応条件を確認できます。

Orage RR11 コードレス掃除機の商品画像

Orage RR11 コードレス掃除機

回収ドックを置かず、自分でゴミを捨てる人(画像は白)

標準約30分・強約13分の運転で、ドック用紙パックを継続購入せずに使う構成です。

立てられるなら、収納のことは考えなくていい?

充電ブラケットは付属しますが、独立した床置き収納スタンドは別売。一時的な自立と保管を分け、取付方法・壁材・コンセント位置を確認します。

購入前に:ヘッド・パイプ込み1.6kg。時間は満充電・電池20℃の仕様値です。充電ブラケットの取付方法、必要な別売スタンド、希望色の総額を確認します。

楽天市場で価格・送料・対応条件を確認できます。

結論:軽さならST17、掃除時間と自動回収ならRR35、ドック不要ならRR11

掃除機を選ぶとき、吸引力の数字より先に決めたいのは「掃除のどこが面倒か」です。階段へ運ぶことなのか、途中で充電が切れることなのか、終わった後のゴミ捨てなのかで、選ぶ一台は変わります。

短時間のこまめな掃除を軽く済ませ、ゴミ回収も任せたいならST17。複数の部屋を続けて掃除し、後片付けまで減らしたいならRR35。回収ステーションを置かず、自分でゴミを捨てるならRR11を選んでください。

ここでは、Orageのコードレス掃除機3機種を比べます。いずれも人が動かす掃除機です。「自走式」はヘッドの前進を助ける仕組みで、ロボット掃除機のように部屋を自動で掃除する意味ではありません。実機の使用感ではなく、日本向けの公式仕様と販売店の仕様表から選び分けます。

3機種を、掃除の流れで比較する

比べる点 ST17 RR35 RR11
先に選ぶ人 軽く持ち運び、短時間ずつ掃除したい 続けて掃除し、ゴミ捨ても減らしたい 大きな回収ドックを置きたくない
ヘッド・パイプ込み重量 1.2kg 1.6kg 1.6kg
ハンディ時の重量 565g 0.97kg 0.97kg
回収ステーションの重量 約3.78kg 約4.18kg なし
標準/強の使用時間 約20分/約10分 約30分/約13分 約30分/約13分
充電時間 約2.5時間 約3時間 約3時間
ゴミの処理 本体からドックの紙パックへ自動回収 本体からドックの紙パックへ自動回収 ダストカップから手で捨てる
回収を止めて充電 ナイトモードあり ナイトモードあり 自動回収機能なし
引き受ける点 長時間まとめ掃除より短時間向け 本体の重さとドックの置き場所 手動ゴミ捨てを続ける

使用時間は満充電・バッテリー温度20℃での仕様値です。床や使い方、電池の状態で変わります。「最大30分」は強モードで30分動く意味ではありません。

短時間ずつ、何度も取り出すならST17

洗面所の髪の毛、食卓の下、部屋の一角など、気づいた場所をその都度掃除する。こうした使い方では、長い運転時間よりも取り出して運ぶ負担を減らしたいはずです。

ST17はヘッド・パイプ込みで1.2kg。RR35・RR11の1.6kgより400g軽く、ハンディ時も565gです。階段へ持ち上げる、棚まわりでは短くして使う、といった場面で軽さを優先する理由になります。実際の握りやすさや疲れにくさを実測した結果ではありません。

一回の掃除が標準約20分・強約10分の範囲に収まり、軽さと自動回収が欲しいならST17です。 逆に、充電せず家じゅうを一気に回りたい人は、今の掃除に何分かかるかを先に測りましょう。

Plus miniを持っている人も、ST17のドックだけを流用することはできません。メーカーは本体形状と充電端子位置の違いから非対応と案内しています。ST17本体と専用ステーションのセットとして確認してください。

Orage ST17 コードレス掃除機

短時間の掃除を軽く済ませたい人(写真は白の回収・充電部)

一回の掃除が標準約20分・強約10分に収まり、軽さと自動回収を優先するならST17を選んでください。

購入前に:時間は満充電・電池20℃の仕様値。底面21.5×34cmに加え本体装着・取り出し空間、紙パック代、2年保証の有償条件も確認します。

楽天市場で価格・送料・対応条件を確認できます。

掃除を続けた後、ゴミ捨てまで任せたいならRR35

RR35は標準約30分・強約13分。ST17より標準モードの仕様上の時間が10分長く、掃除が終わったらステーションに戻して回収・充電できます。

選ぶ理由は「どんなゴミでもST17より取れる」ではなく、一回の掃除時間に余裕を持たせながら、ダストカップを開ける手間を減らせることです。掃除の後片付けが嫌で、つい取りかかるのが遅くなる人には、この違いが購入理由になります。

ただし、1.6kgの本体を持ち運び、回収ドックの場所を確保する必要があります。自動回収があってもフィルターやブラシのお手入れは残ります。

Orage RR35 コードレス掃除機

続けて掃除し、後のゴミ捨てを減らしたい人(画像は金)

ヘッド・パイプ込み1.6kgを持ち運べ、ドックの置き場所を確保して掃除後の作業を減らしたいならRR35を選びます。

購入前に:時間は満充電・電池20℃の仕様値。設置・取り出し空間と紙パック代、希望色の完成品セットを確認。自動回収でもフィルター等の手入れは残ります。

楽天市場で価格・送料・対応条件を確認できます。

回収ドックを置かず、手動ゴミ捨てでよければRR11

RR11は標準約30分・強約13分で、ヘッド・パイプ込み1.6kg。これらの仕様値はRR35と同じです。自動回収が不要なら、RR35を選ぶ理由は薄くなります。

掃除を終えたら自分でゴミを捨てられ、回収ドックのために床を使いたくないならRR11を選びます。 ドック用紙パックを継続購入しなくてよい一方で、ダストカップとフィルターの手入れは自分で行います。

充電ブラケットは付属しますが、独立した床置き収納スタンドは別売です。壁への取り付け方、壁材、コンセント位置まで決めてから注文してください。一時的に自立できることだけで、安全な長期保管場所が決まるわけではありません。

Orage RR11 コードレス掃除機

回収ドックを置かず、自分でゴミを捨てる人(画像は白)

掃除後の手動ゴミ捨てを引き受け、大きな回収ドックを置きたくないならRR11を選びます。

購入前に:ヘッド・パイプ込み1.6kg。時間は満充電・電池20℃の仕様値です。充電ブラケットの取付方法、必要な別売スタンド、希望色の総額を確認します。

楽天市場で価格・送料・対応条件を確認できます。

自動回収なら、お手入れは不要になる?

ST17とRR35は、本体ではサイクロン式で集じんし、戻した先のステーションで紙パックへ回収します。「掃除機全体が紙パック式」ではありません。

  • 省ける手間:掃除のたびにダストカップを開けて捨てる作業を減らすこと。
  • 残る手間:紙パック交換、フィルターやダストカップ、ヘッドの手入れ。
  • 増える確認:交換用紙パックの対応、枚数・送料込み価格、在庫と発送時期。

紙パックのシャッターは、取り外すときに口を閉じてほこりの飛散を抑える仕組みです。ほこりが絶対に出ない、アレルギーが改善する、といった保証ではありません。広告の「最大○か月」も全家庭共通の交換周期ではなく、ゴミ量やにおいなどに応じて交換が必要です。

夜に戻しても、回収音を出さず充電できる?

ST17・RR35のナイトモードは、自動回収を止めて充電だけを行います。寝ている家族がいて回収音を避けたいときに使い分けられます。

ただし、掃除中の吸引音を無音にする機能ではありません。「静音」という宣伝や最大dBだけから、夜の寝室で気兼ねなく掃除できるとは判断しないでください。

「ほぼA4」のすき間があれば置ける?

どちらの回収ドックも底面は幅21.5×奥行34cmで、A4用紙より大きい寸法です。ST17はドック単体高さ70cm、RR35は単体75.5cmです。

RR35は掃除機を装着すると高さ105.5cm。付属品ホルダーを付けると幅が5.5cm増え、約27cmになります。さらに、掃除機を持ち上げる空間と紙パック交換のための空間が必要です。

購入前は、置く場所の幅・奥行・高さだけでなく、通路をふさがないか、上から取り出せるか、長さ1.2mの電源コードがコンセントへ届くかも確認してください。

詳しい設置・手入れは、ST17の選び方とRR35の選び方に分けてまとめています。

Paが大きければ、掃除も必ず早く終わる?

ST17は通常7500Pa・強15000Pa、RR11・RR35は通常10000Pa・強26400Paと案内されています。これはモーターの真空性能評価値で、床面のゴミをどれだけ取ったかを比べた実測ではありません。

Paの比を、そのまま吸えるゴミの量や掃除時間の差に置き換えることはできません。 カーペットの奥の毛を取ることが主目的なら、床材・ヘッドとの相性や実際の集じん検証を重視してください。この記事だけでペット毛の除去性能を順位付けはしません。

注文前の最終チェック

  1. 今の一回の掃除時間を、標準・強それぞれの仕様時間と照らす。
  2. 持ち上げる階段や収納の高さがあるなら、1.2kgと1.6kgの違いを優先する。
  3. 自動回収を選ぶなら、置き場所と紙パック代も引き受けられるか決める。
  4. 商品番号・型番・色と、完成品セットであることを確認する。
  5. 保証、送料、納期、使えるクーポンを確認し、ポイントと支払額を分けて総額を見る。

本体は2年、バッテリーは半年の保証と案内されていますが、消耗品や修理費・送料などに条件があります。「2年保証=何でも2年間無料」ではありません。ST17では1年超〜2年の修理が有料となる条件もあるため、購入店の保証内容まで確認しましょう。

すでにRR11を持っている人は、新品一式の購入だけでなく、メーカーのRR11利用者限定RR35グレードアップセットも比較対象です。これはステーションだけではなく本体側の部品も含む、1年保証の別セット。手持ちのRR11への対応と必要部品を販売店へ確認してください。

迷ったら、掃除を始めるときの負担を減らすST17か、掃除時間と後片付けを両立するRR35か。自動回収を使わないと決めたらRR11です。 値段の差だけでなく、これから繰り返す作業を一つ減らすために選んでください。

参照した一次資料

2026年9月25日確認。仕様変更や販売条件は購入時に再確認してください。

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